はい、KJです♪
今回は、男性向けの日焼け止めについて書いていきます。
以前も水・汗に強い日焼け止めについて紹介しました。
（記事はこちらから↓↓↓）
>>身体に合った日焼け止め！条件に合った日焼け止め！どんな日焼け止めを使うか大事♪ – よかよか☆ブログ (kjhappylife.com)
日焼け止めは女性が使用しているイメージが多いです、昨今では男性も使用している方が増えてきていますよね。
美容を意識する男性が増えてきていること、夏場の日差しが年々強くなっていることなどが原因になっていると思います。
良い日焼け止めの基準って何なん？ってなる方もいると思うので、
改めて、よく目にする表示をおさらいしましょう！
「SPF」：Sun Protection Factor
日焼けによる赤みや痛みなどの炎症を防止するものです。
日焼けを起こすまでの時間をどれだけ伸ばせるかという基準がSPFの後に数字で表されています。
例えば、「SPF50」であれば、日焼けを起こすまでの時間を50倍に伸ばすことができるということです。
日本ではSPF50がMAXになっています。
「PA」：Protection Grade of UV-A
シミ・しわ・たるみの原因となる紫外線から肌を守るものです。
紫外線Ａ波から肌を守る効果を＋で表しています。
PA++++と＋が4つあれば、「効果が最も高い」という表示です。
おさらいできましたでしょうか？
ということで、メンズ専門の化粧品ブランドが販売している男性向けの日焼け止めを紹介します♪
こちらをクリック↓↓↓
NULLウォータープルーフ日焼け止めジェル
「汗にも負けない日焼け止め」ということで、汗を良くかく男性向けの日焼け止めジェルです。
スペックを紹介すると、
SPF50+
PA++++
そして、ウォータープルーフとなっています。
Amazonランキング1位を獲得したり、楽天ランキング1位を獲得したりと人気のある商品です。
こんな方におススメ
汗をかいても流れ落ちないので、もちろん激しいスポーツをされる方にはおススメです。
例えば、
・ランニング
・サッカー
・登山
・ロッククライミング
・ゴルフ
・アウトドア
・マリンスポーツ
・海外旅行に行かれる方
などなどですね。
もちろん、スポーツをされない方でもお仕事で外まわりをする方で、焼けてしまうのを予防したいという方にもおススメできますね。
商品の特徴
一般の日焼け止めは、
界面活性剤で乳化させているので、水によって再乳化してしまい、肌から流れ落ちてしまいます。
しかし、この日焼け止めは、
「三相乳化法」で乳化させているので、水によって再乳化することがなく、肌から流れ落ちることがないので、汗にも強い！ということになります。
また、界面活性剤フリー以外でも、アルコールフリー、パラベンフリー、無香料、無着色料、無鉱物油と無添加なので、お肌に優しく、敏感肌の方も安心して使うことができます。
小さいお子さまも使うことができるので、家族に1本あれば男性陣は日焼けから守ることができますね♪
優れた4つのポイント
NULLウォータープルーフ日焼け止めジェルが優れている4つのポイントがあります。
➀ベタつかないさらさらUVクリーム
みずみずしいジェルタイプなので、汗をかいていてもベタつかず、とっても使いやすいです。
②石鹸だけで落ちる
ウォータープルーフでありながらも、石鹸や洗顔クリームだけで落とすことができます。
➂白浮きせずいつもと変わらない印象
男性が気にしやすい白浮きがないので、周りから見ても違和感なく使用できる。
➃安心・安全の日本製
日本製なので、安心して使用できます。
肌のケアもばっちり！
日焼け止めを塗っても、日に当たることには変わらないから肌にダメージは受けるんじゃないの？
こんな疑問を持っていましたが、お肌を守りケアする成分もしっかりと含まれています。
・しっかり保湿
日焼けによる乾燥から肌を守る為に、保湿成分のヒアルロン酸を贅沢に配合しています。
・日焼け後の炎症軽減
漢方の原料である甘草の根に含まれる、抗炎症成分のグリチルリチン酸ジカリウムを配合しています。
・シワ、たるみ、しみにアプローチ
クララエキスを配合しており、シワやたるみの原因になるエラスターゼの活性を抑制し、しわの原因となるチロシナーゼの活性も抑制します。
料金とサポート体制
料金は1本40gで2,017円（税込）です。
他の男性用日焼け止めと比べると、
このスペックとこの容量でこの値段であればお得です♪
また、日本化粧品検定協会認定のコスメコンシェルジュが電話、メール、LINE、チャットで対応しているので、使用方法などで分からないことなどがあれば相談することが可能です。
まとめ
そもそも、日焼け止めをするのは何の為でしょうか？
紫外線を浴び続けると、皮膚がんが発症するリスクがあります。
がんが皮膚から他の臓器に転移することもありますし、もちろん死亡するリスクもあります。
自分の未来を守る為にも紫外線の強い時期には日焼け止めをすることをおススメします。
私もアウトドアのスポーツや遊びを好んでおり、ずっと日焼け止めをつけずにいましたが、ある一定の年齢になり健康について学んでいくことで、日焼け止めをつけるようになりました。
そうすることで、安心していたのが家族です。
あなたの家族を将来悲しませない為にも、今から日焼け止めを塗る習慣をつけていきましょう！
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